熊本市北区弓削(ゆげ)で、ネコ約150匹の死骸が見つかった事件について、飼い主(保護活動を行っていた女性)の顔画像や個人写真は公表されていません。
住所については、報道で「熊本市北区弓削(ゆげ)」とされていますが、具体的な番地や詳細な住所は公表されていません。
ネコ150匹死骸の飼い主顔画像は?
熊本市北区弓削(ゆげ)で、ネコ約150匹の死骸が見つかった事件について、飼い主(保護活動を行っていた女性)の顔画像や個人写真は公表されていません。
住所については、報道で「熊本市北区弓削(ゆげ)」とされていますが、具体的な番地や詳細な住所は公表されていません。
この女性は動物保護団体に所属し、保護活動を行っていたとされています。熊本市は動物虐待の疑いも視野に調査を進めていますが、現時点で個人の顔画像や詳細住所は明らかになっていません。
地域住民と動物愛護団体の反応がヤバい!?
熊本市北区で100匹以上のネコの死骸が発見された事件を受けて、地域住民や動物愛護団体の反応は以下の通りです。
地域住民の反応
近隣住民からは「3年半ほど前から異臭がしていた」「たまに行くと嫌な臭いがしたが、まさか死んでいるとは思わなかった」といった声が挙がっています。
住民は保護活動を行っていた女性の家をよく知っており、ネコが集まってくる様子も見かけていたとのことです。
ネコを預けた人たちは「写真を送ってほしいと頼んでも送ってもらえず、引き取り当日に突然ネコは死亡したと連絡がきた」「うそばかりつかれる」「預けたことを後悔している」と強い不信感や悔しさを語っています。
一部の人は「亡骸でも連れて帰りたい」と涙ぐむ姿も見られました。
動物愛護団体の反応
女性が所属していた動物愛護団体の代表は、「先週までこの状況を知らなかった」「一番は私が気づいてあげられなかったというのが、彼女にも申し訳ないし、ネコにも申し訳ない」とショックと責任を感じていると述べています。
現場では防護服を着た関係者やボランティアが救出活動にあたり、糞尿まみれの環境から13匹のネコを保護しました。
保護されたネコはやせ細り、感染症の疑いもある状態で。
他の愛護団体の代表は「お金だけいただいて、手術やワクチンはほとんどできていなかった」と指摘し、預かり手の受け入れ体制や管理の甘さが問題視されています。
「安易な引き取り」が多頭飼育崩壊を招いたとの声も上がっています。
地域住民は異臭や不審な状況に気づきながらも事件に気付かなかったことに驚きと悔しさを感じており、ネコを預けた人たちは強い不信感や悲しみを抱いています。
動物愛護団体はショックと責任を感じつつ、救出活動や今後の対策を模索しています。
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